今回見たのは
『リスボンに誘われて』
原作は『リスボンへの夜行列車』
偶然手にした1冊の本に心奪われた
1人の教師が、若くして亡くなった著者を
知る人々を訪ね歩く姿を通して
独裁政権「エスタド・ノヴォ」時代の
ポルトガルに生きた1人の青年の
波乱の人生を描く
(ウキペディアより引用)
現実的にはありえない設定だが(¯―¯٥)
本に出てくる人物に一人一人にあって話を
聞くことによってストーリーが繋がってくる
ポルトガルの激動の時代
秘密警察や、革命の話
しかもそれがたった四十年前...
日本はほんまに平和やなぁと
つくづく思った作品!
さぁ~次は何を見よっかな(♡´艸`)
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