SONY α9 とうとう発売!

すごいと発売前から騒がれていた

SONY α9


自分は買ってませんが(笑)

皆様のブログから色々分かってきた

α9の実力


下はCanonとNikonとと比較

Sony α9は次世代カメラの新基準となりうるか?スゴいスペックをまとめてみた[実機レビュー] | studio9

ついにSony α9が発表になりました。2400万画素のフルサイズ積層型センサーを搭載し、連写は秒間20コマ。連写中のブラックアウトがなく、AFは毎秒60回の演算を行い、電子シャッターを使用することで無音かつ無振動で1/32000秒のシャッターが可能... 完全に他のメーカーのカメラを置き去りにする超スペックです。このカメラは次世代の標準となりうるのか、雑感をまとめながらレビューしてみました。 ▲Sony UK α9製品ページより。α9のロゴがゴールドになった Sony α9でレフレックス機の終わりが見えた 日本時間の4/20午前1:00、ついに噂されていたSony α9が海外発表されました(4/21に日本でも発表)。一言でいえば「ゲームチェンジャー」。2013年11月に世界初となるフルサイズミラーレスα7を発売してから約3年半。遂にこの時が来たかという感じです。 カメラのスペックを見て、ここまでワクワクしたのはいつぶりだろう?という感じで今でも興奮しています。この数年言われてきた、レフレックス機の終わりがとうとう見えた、そんな感じです。 今回は発表されたスペックや私の雑感も交えて妄想全開で*Sony α9のレビューをしてみたいと思います。ちなみに発売は5月26日(金)、予約開始は4月27日(木)、価格は50万円程度とのこと。←(予約しましたw) *実際に手に入れましたので使用感も交えて所々内容を補足しています!特に記載がなければFE 24-70mm F2.8 GMを使用したレビューになります。 本日のコンテンツ レフ機からミラーレス機への世代交代 キヤノン、ニコンと比べてここがスゴい! α9に死角はあるのか? まとめ レフ機からミラーレス機への世代交代 レンズ交換式のカメラは一眼レフとミラーレスの2つに大別され、一眼レフはカメラ内の鏡(レフ)を通して外の世界を直接見ながら撮影する方式。ミラーレスはイメージセンサーで受け取った情報をモニターに映して見ながら撮影する方式です(かなりざっくり)。 一眼レフは像を見るために鏡を使うため構造が複雑になり、メカ設計が大変で連写可能数も物理的な制約がある反面、外の世界を直接見ることができたために遅延のないクリアな世界を見ながら直感的に撮影出来るというメリットがあります。

studio9

これ見るだけでも

ヤバすぎます(; ̄ー ̄A

SONYの本気がうかがえます!


こちらは孝さんも京都ステージで

写真を撮ったロードレース

ツアーオブジャパン東京ステージ

をα9で撮る

これだけ連写出来たら

スポーツは楽々撮影出来ます!

孝さんはカメラの連写性能が

イマイチだったので

京都ステージは惨敗_| ̄|○ il||li

レンズ変えるまもなく

調整してる間に終わりました


まぁフルマニュアル、MF単焦点で

撮ってた自分が悪いのですが(笑)

でもある程度カメラの性能は

必要になってきますね...


下はその連写機能のレビュー

謎に包まれたα9の性能が

段々と出てきて

スゴイカメラと分かってきました

でも50万(^◇^;)


もう少し様子みて

α9Rに期待ですね!

孝さんでした( ̄^ ̄)ゞ

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